LIXILとINAX
とある日のとある業務スーパーにて。
前回に続き、物価高の嘆き。庶民からお鍋の楽しみまで取り上げないでください😫(泣
はくさいとゴマダレで永遠に食べられます😆(笑)
こんにちは。ダイケンリフォームサービス 鈴木です。
寒い日には、耳あてとニット帽で対策して、業務スーパーでは、冷凍野菜が便利なので良く買います😄
さて、トイレを見てみると、、
INAXとLIXILのロゴが。
LIXILのINA商品?、INAXのLIXIL商品? あーなんだか、ごちゃごちゃする~🤔(悩
とふと思った方へ、ご説明します💡
LIXILの誕生
株式会社LIXILは、2011年に、国内の主要な建材・設備機器メーカー、トステム、INAX 、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生しました。
INAXは、もともと株式会社INAXだったんですね🤔
株式会社INAX
1924年 伊奈製陶株式会社として創業しました。
商号のの由来は、ina(イナ)に未知数などを示す X(エックス)をつけたものだそうです。
主力は、トイレや洗面器などの衛生陶器で国内シェアの多くを占めていました。
トイレといえばINAXのイメージが定着している人も、まだまだ多いみたいですね🤔
ブランド化
現在では、LIXIL(リクシル)の水まわり製品ブランド「INAX」として、住生活グループの位置づけで使用してされています。
合併したから、ただ変えてしまうのではなく、培ってきた強いブランド力は、やはり残しておくべきですね🤔
今回は、弊社でもよく取り扱うLIXIL、INAXについて、ご紹介しました。
LIXIL製品について、ご検討の際はお気軽にお問いあわせください😄