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Q : リフォームしたいんだけど何から始めていいか分からない
高額を費やす住宅のリフォームは、生涯で数える程度の経験ですよね。
リフォームをご検討されてから、いったいどのようにして進行していけば良いのか。 弊社が考える理想案を下記しますので、ご参考になれば嬉しいです!
STEP① まずはお住まいのご家族で、リフォームしたい部位を検討していきましょう。 そして複数リフォーム希望部位があり、今回限られた部位であれば、優先順位を決めていきましょう。
STEP② リフォームしたい部位が決まれば、次は実際に工事見積もりを依頼する業者選び。 昨今は、異業種も参入してきている住宅のリフォーム業。 知人の紹介やインターネット、近所のお店、評判、チラシ、などなど数ある媒体の中から 理想を叶えてくれそうな業者を複数チョイスします。
STEP③ 複数チョイスした業者から実際にお家を見てもらい、御見積を出してもらうのは 2~3社が理想と思います。 あまり多すぎると提案書もそれだけ多くなりますので、まとめるのがとても大変になってきます。
以上の手順で進めていくことをお勧めします! また実際に業者さんに見てもらうまでに、ご心配事も多々おありかと思いますので 今、ご覧いただいている弊社の「よくある質問」は多数のQに御答えしていますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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Q : 見積は無料? またどこまでの範囲が無料?
もちろん無料です。
弊社では基本的に工事請負契約締結まで無料です。
リフォームの内容に応じてですが、見積書・図面・完成イメージパースなども
発行する場合もございますが、これらも全て無料にてご対応しています。
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Q : どこに言ったらいいのか分からない・・小工事でも可能?
喜んでお伺いします!
弊社はリフォームの大小規模に関わらず、
お家の事なら何なりと承ります!
過去、5千万円を超える大型リフォームから数千円の修繕工事まで、
多数手がけておりますので行ったことのないリフォームはありません!
お気軽にお問い合わせください。
弊社代表の上野も『プチリフォーム』が結構好きみたいですし。
会社トップの考え方なのでスタッフ全員も同じ思いです!
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Q : リフォームとリノベーションの違いって何?
実は、両者の厳密な定義や線引きはありません。
「リフォーム」は、古くなった設備を大幅な位置変更をせずに機器の取替だったり
内装クロスを貼り替えたりと、比較的小工事を差す場合が多いです。
従い、どちらかというと、老朽化したものを新築の状態に戻すというニュアンスで
使われることが多いようです。
リノベーションは住まう人の生活動線までも変えてしまうリフォームで
大きく間取りを変更したり、中古住宅を自分なりにリフォームする
比較的規模の大きいリフォームと言えます。
小規模改修や現状への復旧がリフォームで、
大規模改修の間取りも自分好みに自由に描くことがリノベーション。
そういう捉え方で良いかもしれませんね。
リフォームもリノベーションも全く同じなのは・・・
『 幸せを生み出すもの! 』
ということでしょうか。
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Q : 工事期間中家財道具はどうなるの?
リフォームの多くは住みながら進行するケースです。
お住まいされながら進行するリフォームには、家財道具の問題は大きく関わってきます。
リフォーム業者の立場だけで申し上げれば、リフォームするお部屋には何も物が無いのが理想です
。
しかし、大型家具となれば中々移動も大変ですよね。
各ご家庭によって事情は様々ですが、家財道具をよけながら進行する場合もあれば、
リフォームしないお部屋があった時は、そちらのお部屋にまとめさせていただくか。
いずれにしても最良な方法で、弊社で移動させていただく場合が多いです。
もちろん、リフォームするお部屋に家具があった際は、不慮の事故や粉塵が付着しないために
ビニールなどの養生材を持参しますので、ご安心ください。
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Q : リフォーム後の完成イメージを見てみたい
弊社ではリフォーム後の完成イメージは、CGパースにて作成可能です。 但し、全てのリフォームに対して作成は行っておりません。 ご要望のあった際などは、対応していますのでお気軽にお申し出ください。
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Q : 相見積もりはするべき?
相見積もりを取られることは、弊社でも推奨しています。
複数の会社とやり取りすることで、会社によっての提案力・価格・人柄などの違いが見えてくるからです。
リフォームは物売りではありませんので、同じリフォームを希望されたとしても
会社によって異なったplanningが揃った。などという話も頻繁にあるようです。
また、弊社は相見積もりを取る最大のメリットは、
本当に我家を想い提案してくれる会社を見抜くこと
ここにあると思ってます。
価格は確かに安いほど誰しもがありがたいと思います。
しかし、安かろう悪かろうは絶対に許せないのが、住宅のリフォームです。
価格だけで会社を選び、リフォーム前・中・後と不具合やクレームだらけになってしまえば
大金を費やすリフォームが台無しですよね。
大切な我家です。
人生最大の資産です。
そんなお家を大好きになるようなリフォームにして頂きたいと思ってます。
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Q : 直接会うまでに概算の金額が知りたい
住宅のリフォームは各家庭によって様々です。
こちらのお家では不要だった工事が、同じような工事なのにこちらのお家では必須。 こういう類の話も頻繁にあります。
従ってリフォーム工事前には現地調査を実施してから工事御見積を作成・提出することが 大前提になってきます。 しかし、リフォームをご希望されるお客様にとって、お家に来られる前に概算でもいいから 費用を教えてほしいというお気持ちは重々理解したいと思っています。
弊社はそんなお客様の声に少しでもお応えしたいと思っていますので、 より細かい資料を頂戴できれば、下見前の概算をメールやFAXでお伝えするようにしています。 例えば手書きでも結構なので、リフォームしたい内容を明記した図面。 各寸法や出来る限り細かく記載いただければ、より詳細な概算見積作成が可能です。 また、弊社も実際に現地を拝見してから発行する正式御見積と 極力かけ離れることのないように心がけていますので、質疑応答にはご協力をお願いいたします。
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Q : 現金ではなくローンでリフォームをしたい
弊社でのリフォームローンは、提携信販会社イオンプロダクトファイナンスにて可能です。
以下はご利用資格などになります。
年率は、半期に一度見直しがありますので、都度ご確認をお願い致します。ご利用資格対象 ・満20才以上の安定した収入のある方
・住宅所有の一般個人様
(審査によりご希望に添えない場合もございます。)お取扱金額 50万円~2,000万円まで 契約期間 1年~15年(完全固定金利型) 分割手数料 実質年率2.6%
*半期に一度クレジット会社により見直しあり 詳しくは都度お問い合わせくださいお支払い回数 ・分割払い(均等払い・ボーナス併用払い)⇒12~180回
・一括払い⇒翌月から最長7ヶ月の据置可お支払い方法 毎月7日(口座振替)
※ご返済開始は、工事完了の翌月もしくは翌々月から繰上返済 一部繰上返済、全額繰上返済が可能です。
※繰上返済手数料は無料です。保証人 連帯保証人は原則不要です。
※但し、クレジット会社審査基準により必要となる場合があります。
※工事物件共有者または所有者の方は連帯保証人として設定いただきます。担保 担保は1,000万円まで原則不要です。
※但し、当社審査基準により必要となる場合があります。
(設定時の費用はお客様負担となります)手数料 保証料、事務手数料および残高証明書発行手数料は0円です。
※年末残高証明書・・・住宅借入金等特別控除の申請の際必要です。適用条件はお近くの税務署にお尋ねください。団体信用 生命保険
団体信用生命保険の付保0円です。(保険料は当社負担)
※ローン取組額300万円超のご契約が対象となります。
※お申込時満20歳以上70歳未満で支払完了時80歳未満の方。保険会社の診査が必要です。
※手続きは保険会社所定書類への記入のみです。医師の診断は必要ありません。お申し込み時 必要書類
(1)イオンプロダクトファイナンスリフォームローン申込書
(2)工事等見積書
(3)収入証明書【源泉徴収票または確定申告書2年分(会社経営者の方は決算書2期分)等】
(4)住宅ローンのお支払明細書(償還予定表)
(5)工事請負契約書(請負契約後でも可)
※但し、クレジット会社審査基準によりその他資料が必要となる場合があります。
※(3)(4)(5)は500万超の場合
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Q : 工事代金支払いのタイミングが知りたい
工事日数や工事期間などによって臨機応変に対応しています。
基本としましては、
工事着手金として総額の50% 工事完了後に残金の50%
というケースが多いです。
御支払のタイミングに関しては、工事請負契約書を取り交わす際に
契約書に記載させていただいております。
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Q : 見積以外の追加費用が発生することはあるの?
追加工事は・・・・あります。
誤解なくご説明を書かせていただくと、
追加工事は工事御見積書に記載された項目以外に発生する工事のこと。
ですよね。
でもこれには、色んな類の追加工事があると思います。
お客様にとって、一番嫌なケースの追加工事は、
隠ぺい部位で工事前は目視不可能だった部位に不具合があり、
フタをあけて初めて分かったので生じる内容。
例えば、タイル貼の浴室をユニットバスにリフォームした時、
タイルの下に隠ぺいされていた木部が漏水で腐っていた。それらを補修する費用とか。
確かに隠ぺいされている部位は、誰も見ることが出来ないので事情はよく分かるんですが、
弊社はこのような出来事を事前に想定できなければ、
真のリフォームのプロではないと思ってます。
だってそうですよね、我々リフォーム業者は過去数えきれない位のリフォームを経験しています。
目に見えない部位に関してもあらゆることを想定できるんです。
そして想定されることを事前にお客様にご説明し、
万一生じた際は幾ら位の費用が発生する可能性がある。
そういうお話があれば、お客様のお気持ちも急きょに比べれば軽減しますよね。
でも、正直な話・・・この手の追加工事は、ほとんど無いです。
あっても想定内で、弊社が負担して工事を完結させるケースがほとんどです。
もう一つの追加工事は、お客様から発する見積以外のリフォーム。
例えば、お風呂のリフォーム中で、どんどん綺麗になっていく我家を見て、
ついでだし洗面もリフォームしちゃおう。
これに関しては、追加費用を頂戴します。
-
Q : トイレのリフォームで便器が使用できない時間は?
トイレのリフォームは、内容によって工事日数も異なってきます。
例えば、便器の取替だけだと半日も要しない時間で可能。
例えば、内装工事(床や壁クロス貼替)も一緒に実施する場合だと1日~2日。
例えば、和式便器を洋式便器にして内装も一新するリフォームだと2日~3日。
などと様々なのですが、工事が全て終わるまでトイレが使用できなければ、
日中ならまだしも夜間などとても困りますよね。
弊社は、工事日数に関わらず一日の作業終了時には
必ず夜間はトイレが使用できる状態でお渡しします。
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Q : リフォームしたいんだけど何から始めていいか分からない
高額を費やす住宅のリフォームは、生涯で数える程度の経験ですよね。
リフォームをご検討されてから、いったいどのようにして進行していけば良いのか。 弊社が考える理想案を下記しますので、ご参考になれば嬉しいです!
STEP① まずはお住まいのご家族で、リフォームしたい部位を検討していきましょう。 そして複数リフォーム希望部位があり、今回限られた部位であれば、優先順位を決めていきましょう。
STEP② リフォームしたい部位が決まれば、次は実際に工事見積もりを依頼する業者選び。 昨今は、異業種も参入してきている住宅のリフォーム業。 知人の紹介やインターネット、近所のお店、評判、チラシ、などなど数ある媒体の中から 理想を叶えてくれそうな業者を複数チョイスします。
STEP③ 複数チョイスした業者から実際にお家を見てもらい、御見積を出してもらうのは 2~3社が理想と思います。 あまり多すぎると提案書もそれだけ多くなりますので、まとめるのがとても大変になってきます。
以上の手順で進めていくことをお勧めします! また実際に業者さんに見てもらうまでに、ご心配事も多々おありかと思いますので 今、ご覧いただいている弊社の「よくある質問」は多数のQに御答えしていますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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Q : 見積は無料? またどこまでの範囲が無料?
もちろん無料です。
弊社では基本的に工事請負契約締結まで無料です。
リフォームの内容に応じてですが、見積書・図面・完成イメージパースなども
発行する場合もございますが、これらも全て無料にてご対応しています。
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Q : どこに言ったらいいのか分からない・・小工事でも可能?
喜んでお伺いします!
弊社はリフォームの大小規模に関わらず、
お家の事なら何なりと承ります!
過去、5千万円を超える大型リフォームから数千円の修繕工事まで、
多数手がけておりますので行ったことのないリフォームはありません!
お気軽にお問い合わせください。
弊社代表の上野も『プチリフォーム』が結構好きみたいですし。
会社トップの考え方なのでスタッフ全員も同じ思いです!
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Q : リフォームとリノベーションの違いって何?
実は、両者の厳密な定義や線引きはありません。
「リフォーム」は、古くなった設備を大幅な位置変更をせずに機器の取替だったり
内装クロスを貼り替えたりと、比較的小工事を差す場合が多いです。
従い、どちらかというと、老朽化したものを新築の状態に戻すというニュアンスで
使われることが多いようです。
リノベーションは住まう人の生活動線までも変えてしまうリフォームで
大きく間取りを変更したり、中古住宅を自分なりにリフォームする
比較的規模の大きいリフォームと言えます。
小規模改修や現状への復旧がリフォームで、
大規模改修の間取りも自分好みに自由に描くことがリノベーション。
そういう捉え方で良いかもしれませんね。
リフォームもリノベーションも全く同じなのは・・・
『 幸せを生み出すもの! 』
ということでしょうか。
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Q : 工事期間中家財道具はどうなるの?
リフォームの多くは住みながら進行するケースです。
お住まいされながら進行するリフォームには、家財道具の問題は大きく関わってきます。
リフォーム業者の立場だけで申し上げれば、リフォームするお部屋には何も物が無いのが理想です
。
しかし、大型家具となれば中々移動も大変ですよね。
各ご家庭によって事情は様々ですが、家財道具をよけながら進行する場合もあれば、
リフォームしないお部屋があった時は、そちらのお部屋にまとめさせていただくか。
いずれにしても最良な方法で、弊社で移動させていただく場合が多いです。
もちろん、リフォームするお部屋に家具があった際は、不慮の事故や粉塵が付着しないために
ビニールなどの養生材を持参しますので、ご安心ください。
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Q : リフォーム後の完成イメージを見てみたい
弊社ではリフォーム後の完成イメージは、CGパースにて作成可能です。 但し、全てのリフォームに対して作成は行っておりません。 ご要望のあった際などは、対応していますのでお気軽にお申し出ください。
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Q : 相見積もりはするべき?
相見積もりを取られることは、弊社でも推奨しています。
複数の会社とやり取りすることで、会社によっての提案力・価格・人柄などの違いが見えてくるからです。
リフォームは物売りではありませんので、同じリフォームを希望されたとしても
会社によって異なったplanningが揃った。などという話も頻繁にあるようです。
また、弊社は相見積もりを取る最大のメリットは、
本当に我家を想い提案してくれる会社を見抜くこと
ここにあると思ってます。
価格は確かに安いほど誰しもがありがたいと思います。
しかし、安かろう悪かろうは絶対に許せないのが、住宅のリフォームです。
価格だけで会社を選び、リフォーム前・中・後と不具合やクレームだらけになってしまえば
大金を費やすリフォームが台無しですよね。
大切な我家です。
人生最大の資産です。
そんなお家を大好きになるようなリフォームにして頂きたいと思ってます。
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Q : 直接会うまでに概算の金額が知りたい
住宅のリフォームは各家庭によって様々です。
こちらのお家では不要だった工事が、同じような工事なのにこちらのお家では必須。 こういう類の話も頻繁にあります。
従ってリフォーム工事前には現地調査を実施してから工事御見積を作成・提出することが 大前提になってきます。 しかし、リフォームをご希望されるお客様にとって、お家に来られる前に概算でもいいから 費用を教えてほしいというお気持ちは重々理解したいと思っています。
弊社はそんなお客様の声に少しでもお応えしたいと思っていますので、 より細かい資料を頂戴できれば、下見前の概算をメールやFAXでお伝えするようにしています。 例えば手書きでも結構なので、リフォームしたい内容を明記した図面。 各寸法や出来る限り細かく記載いただければ、より詳細な概算見積作成が可能です。 また、弊社も実際に現地を拝見してから発行する正式御見積と 極力かけ離れることのないように心がけていますので、質疑応答にはご協力をお願いいたします。
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Q : 現金ではなくローンでリフォームをしたい
弊社でのリフォームローンは、提携信販会社イオンプロダクトファイナンスにて可能です。
以下はご利用資格などになります。
年率は、半期に一度見直しがありますので、都度ご確認をお願い致します。ご利用資格対象 ・満20才以上の安定した収入のある方
・住宅所有の一般個人様
(審査によりご希望に添えない場合もございます。)お取扱金額 50万円~2,000万円まで 契約期間 1年~15年(完全固定金利型) 分割手数料 実質年率2.6%
*半期に一度クレジット会社により見直しあり 詳しくは都度お問い合わせくださいお支払い回数 ・分割払い(均等払い・ボーナス併用払い)⇒12~180回
・一括払い⇒翌月から最長7ヶ月の据置可お支払い方法 毎月7日(口座振替)
※ご返済開始は、工事完了の翌月もしくは翌々月から繰上返済 一部繰上返済、全額繰上返済が可能です。
※繰上返済手数料は無料です。保証人 連帯保証人は原則不要です。
※但し、クレジット会社審査基準により必要となる場合があります。
※工事物件共有者または所有者の方は連帯保証人として設定いただきます。担保 担保は1,000万円まで原則不要です。
※但し、当社審査基準により必要となる場合があります。
(設定時の費用はお客様負担となります)手数料 保証料、事務手数料および残高証明書発行手数料は0円です。
※年末残高証明書・・・住宅借入金等特別控除の申請の際必要です。適用条件はお近くの税務署にお尋ねください。団体信用 生命保険
団体信用生命保険の付保0円です。(保険料は当社負担)
※ローン取組額300万円超のご契約が対象となります。
※お申込時満20歳以上70歳未満で支払完了時80歳未満の方。保険会社の診査が必要です。
※手続きは保険会社所定書類への記入のみです。医師の診断は必要ありません。お申し込み時 必要書類
(1)イオンプロダクトファイナンスリフォームローン申込書
(2)工事等見積書
(3)収入証明書【源泉徴収票または確定申告書2年分(会社経営者の方は決算書2期分)等】
(4)住宅ローンのお支払明細書(償還予定表)
(5)工事請負契約書(請負契約後でも可)
※但し、クレジット会社審査基準によりその他資料が必要となる場合があります。
※(3)(4)(5)は500万超の場合
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Q : 工事代金支払いのタイミングが知りたい
工事日数や工事期間などによって臨機応変に対応しています。
基本としましては、
工事着手金として総額の50% 工事完了後に残金の50%
というケースが多いです。
御支払のタイミングに関しては、工事請負契約書を取り交わす際に
契約書に記載させていただいております。
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Q : 見積以外の追加費用が発生することはあるの?
追加工事は・・・・あります。
誤解なくご説明を書かせていただくと、
追加工事は工事御見積書に記載された項目以外に発生する工事のこと。
ですよね。
でもこれには、色んな類の追加工事があると思います。
お客様にとって、一番嫌なケースの追加工事は、
隠ぺい部位で工事前は目視不可能だった部位に不具合があり、
フタをあけて初めて分かったので生じる内容。
例えば、タイル貼の浴室をユニットバスにリフォームした時、
タイルの下に隠ぺいされていた木部が漏水で腐っていた。それらを補修する費用とか。
確かに隠ぺいされている部位は、誰も見ることが出来ないので事情はよく分かるんですが、
弊社はこのような出来事を事前に想定できなければ、
真のリフォームのプロではないと思ってます。
だってそうですよね、我々リフォーム業者は過去数えきれない位のリフォームを経験しています。
目に見えない部位に関してもあらゆることを想定できるんです。
そして想定されることを事前にお客様にご説明し、
万一生じた際は幾ら位の費用が発生する可能性がある。
そういうお話があれば、お客様のお気持ちも急きょに比べれば軽減しますよね。
でも、正直な話・・・この手の追加工事は、ほとんど無いです。
あっても想定内で、弊社が負担して工事を完結させるケースがほとんどです。
もう一つの追加工事は、お客様から発する見積以外のリフォーム。
例えば、お風呂のリフォーム中で、どんどん綺麗になっていく我家を見て、
ついでだし洗面もリフォームしちゃおう。
これに関しては、追加費用を頂戴します。
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Q : トイレのリフォームで便器が使用できない時間は?
トイレのリフォームは、内容によって工事日数も異なってきます。
例えば、便器の取替だけだと半日も要しない時間で可能。
例えば、内装工事(床や壁クロス貼替)も一緒に実施する場合だと1日~2日。
例えば、和式便器を洋式便器にして内装も一新するリフォームだと2日~3日。
などと様々なのですが、工事が全て終わるまでトイレが使用できなければ、
日中ならまだしも夜間などとても困りますよね。
弊社は、工事日数に関わらず一日の作業終了時には
必ず夜間はトイレが使用できる状態でお渡しします。