もう30年も経ちました
すき屋HPより https://www.sukiya.jp/
先日の内覧会にて、お昼に4,5年振りくらいにすき家へ行ったんですが、牛丼の価格に驚いてしまいました😵
大盛に、サラダセット付けたら、痛い出費になりました。。ほんと物価高がいやになりますね。。。(泣
ちなみに、高菜めんたいマヨが一番好きです😊(笑)
こんにちは。ダイケンリフォームサービス 鈴木です。
もう毎日寒さ本番で、寒くて寒くて自転車走ってたら、左膝を痛めたようです💦💦😵
さて、本日は、1月17日。
30年前のこの日、阪神・淡路大震災が発生しました。
部屋のテレビが落ち、食器棚から食器が散乱し、学校では断水してたので、トイレの水をプールから汲みに行く係をやったり、、
それからもう30年も経ったのかと思うと、ほんとに月日は早いなと思いました。
その30年の間にも、多数の激甚災害が起こり、災害大国ニッポンとして、防災・減災が叫ばれています。
どんなに備えても、いつ来るかわからない災害に完璧な対策は難しいですが、過去の教訓を機に災害対策を気にしてみましょう。
なんといっても、個人的には普段から一番備えやすいと思っているのが、
「ローリングストック」
備蓄用の食料品を消費しながら補充してストックしておく、備蓄方法です。
水やお茶、インスタント麺をこの方法で、僕は回してます。(インスタントばっか食べてる~😅)
その他には、
サランラップ便利ですよね~。これも普段使い(100mのやつ使ってます😅)してますんで、
優先的に備えておきたいひとつですね。
続いて、非常の持ち出し品を見てみると、
これも個人的に、自分なら絶対持ち出してるだろうなと思うのが、
「モバイルバッテリー」
今どきですかね😅
意外と大事だと思うんですよね。 枚方市さん、防災ガイドに入れといてくださいよ😉
なにより、よく言われるのが、まずは最低3日間、できれば1週間、耐えられる準備が必要と言われます
季節によっても備えるもの、必要なものは変わりますので、また、非常時に冷静な判断、とっさの行動は難しいので、
自分にとってこれは!ということからできたらいいですね。
(枚方市防災ガイド 令和6年度版より紹介)
久しぶりに防災士らしいことをお伝えしました。
寒さもまだまだこれからですので、身体を冷やさないように(まだ膝痛い😫)
風邪(ウチのスタッフ)やインフル(ウチのスタッフ)、食あたり(ウチのスタッフ)には、くれぐれもお気を付けくださいませ🙇🙇